原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

2017.02.16.

バレンタインのチョコレート。






DE Hのもの。
神々の食物としてのショコラ。







子供の友達の手作りのホワイトハート。

どちらも、美味い。


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2017.02.11.

「バレンタインギフト'17」、沢山のご注文ありがとうございました。
本日土曜日をもちまして、今回のギフトは締め切らせて頂きます。
恋人に、ご家族に、はたまた職場のどなたかに渡ってゆく贈り物。
贈り物にはどんな形であれ、何らかしらの愛情、誠意が込められているもの。
ご指名頂いた私達は、その方の何らかしらの愛情、誠意が最大限伝わりますよう、祈りつつ、商品に想いを込めながら、手配させて頂きます。

本日夜半から詰め作業、梱包へと入っていきます。






雪予報前。
みんな、幸せでありますように。


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V.T. gift のお知らせ.

そうか、バレンタインが近いのですね。
スーパーやデパ地下で初めて気が付くような有様です。
でも、バレンタインイベントなどお菓子業界のマーケット手法云々と言う人もいますが、女性が誰か好きな人の為に楽しそうにチョコレートを選んでいる姿は見ているこちらまでワクワクしてくるものです。ワクワクさせるのは多分悪くないことなんだと思います。

私は私で曲がりなりにも四十数年生きてきたので、幾つかのバレンタインの思い出も経てきたし、奥方からのチョコレートだって今だって嬉しい訳だし、義理チョコは義理チョコでやっぱり気持ちはちゃんと伝わるもので、やっぱり嬉しい。
でも、何故か記憶に強く刻まれているのは、小4の時、隣の席のちっこくて明るくて、でも照れ屋だった女の子が好きで好きで仕方なく、なのにいつもちょっかいばかり出したり意地悪言ったりしてしまって、きっと敬遠されてるなぁなんて子供心に思いつつ、それでも初めてのバレンタインをどうしてもその子から欲しくって、朝からそわそわしてた。
そして、放課後そっと渡されたお菓子。
どんな味だったかは忘れてしまったけど、お母さんとの手作りだった事、はにかんだようにして「これあげる」と言ってくれた表情は、40年近く経っても忘れてはいない。
日本社会にバレンタインという行事が定着し始めた頃の古き良き思い出。









KUSA. 喫茶からのささやかなバレンタインギフト。若干数。
大人のバレンタインはまたそんな初恋の香りとは違うかもしれないけど、私は、きっと小4のどきどきした朝の教室の風景を思い出しながら、皆様の一点一を点箱詰めさせて頂くのだと思う。






ご注文はKUSA.喫茶 公式HPよりどうぞ。

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2017.02.06.


カフェや珈琲店と、読書という行為は親和性の高いものなので、私も一珈琲店店主として一家言あるのだが、読書はただただすりゃいいってもんではない。
本来、文字を読むということは、脳内に新たな思考、視点を埋め込む外科手術的な恐ろしい行為なのだから。
適当な手術で、半端な意見を構築して、頭が硬くなるだけの薄っぺらな読書体験をする位なら、寧ろ何年もの間、ただ良質な一冊のみを読み続けるか、何も読まない方が良いとまで言えると思う。

読書は畏れを前に、命懸けで向き合うものだ。



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2017.02.04.

もう少し、もう少しで春爛漫。
それは待つだけの価値がある。







出会いたい。
入学式で整列させられた、誰も知らない真っさらな光線の中で、また出会いたい。
あなたの躊躇。
あなたの戸惑い。
身震いする程の視界の開け。

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メディア情報.

珈琲豆を介して、同士になった店舗さん達を愛している。皆がKUSA.の珈琲豆と格闘し、それぞれの立ち位置でそのお店さんならではの空気を作り上げている。
私はそんなプロの作り手の人たちを敬愛し、喜びに思いながら、そのお店さんが出しているお料理、デザート、雰囲気を毎回想像しながらそれらに限りなくマッチングするよう焙煎を続けているのです。




販売中の料理通信2月号「おやつとデザート」特集に、『sens et sens』×KUSA.喫茶として、町田の天才職人さんが大きく取り上げられています。また別ページに『1 room coffee』さんも掲載中です。

『1 room coffee』さんは「nice things.3月号」にも美しく、ストイックに取り上げられております。

是非ご覧下さいませ。




また、関東の人のみになりますが、今週日曜日朝11時20分から放送予定の千葉bay FM「aqualine stories」という番組にてKUSA.がインタビューを受けましたので、そちらもタイミングが合えばご視聴下さい。
休日の朝らしい爽やかな番組です。


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2017.01.22.

あなたのあかぎれ、荒れた唇、破れかぶれな感が伝わってくるソックス。

夕方の冷えた空気がすっと扉から流れ込み、その先に佇む姿。

焙煎機の珈琲の匂い。

「帰りなさい」と手を引き、家出少年を送って行くこの道は、シャンゼリゼみたい。








1月半ば、花生き抜く。
一流のフラワーショップの手掛ける花束は息も長いのだ。

あすみが丘の『フルリール』さんのもの。


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2017.01.21.





ダンク式(ティーバッグ式)珈琲、一時品切れ状態でしたが、休み中にがっつり再製作、無事仕上がりました。これからは通年、販売していく定番商品になりますので、豆から淹れる珈琲とはまた別物のカテゴリーとして、お忙しい朝の為に、職場用に、おもてなしに、またちょっとした手土産に、是非ご活用下さいませ。



白=Flowery(花のようなマイルドさとクリーンさ)、



黒=Rebuild(キャラメルのようなほのかな甘みのクリーンな深煎り)


2種類のラインナップ。
貴重な豆を配合しております。







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正月のTV番組で、天願監督がややガラパゴス化していく過程にある邦画について(個人的には一部の欧米映画を除けば日本映画の方が断然好きなのだが)、
「フィジカルが弱いと思うね、日本映画は」と述べていたが、まさしくそれは国内飲食店にも当てはまる指摘だと思う。勿論自店も含め。
揺るがない味作り、揺るがない生産量、接客スタイル、どれもフィジカルな強さが前提として必須ですが、そのような骨太な屋台骨をもった店舗でなければ、この減少していく人口の中で商いを営む困難さに恐らく打ち勝てないでしょう。
フィジカルな強さとは筋肉隆々とかとは別の、続けるスタミナ、立ち上がる強さのようなものだと思います。

あなたの肉体を発見せよ、ですね。

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2017.01.13.

静かな冬の午後です。
今日は仕込みなく、音楽と家事と遅めの大掃除。
板の間をゆらゆらと照らす淡い陽射しの中、人生にはふと、幸せが訪れたり、はたまた困難が訪れたり、あーだこーだしながらあっと言う間に私達に残された時間は経過して行きます。
愛すべき人たちと連帯していきたい。




Winter,2017 深煎りと、

長生村の週一の名店「たまごや」さんの絶品林檎のケーキ、





八千代市の名店「iijima coffee」さんの手塩にかけられて産み出されたずっしりした焼き菓子たち。






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定休日 木曜、金曜。
月の最終の日曜と月曜の続きで。

(1月の月末定休日は29日(日)と30日(月)になります。)


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2017.01.08.




朝、窓を開けると、野生の鳥が死んでいた。

訳もなく、綺麗だった。

私達動物の死は、宇宙の流れの前では、いつも跡形もなく。

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