原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

2017.03.11.




午後6時。
ロータリー。
頑張る人たちの群れ。
線香の匂いの群れ。
あなたの影がすとんと消えて、
あなたの影だけすとんと消えてしまって、
我が身、痛く。




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誰かが言うように、
「少子高齢、財政危機が日本社会を解体するであろう後、新たに構築すべき社会は、中核層が主体となって、互恵的利他主義を前提とするものである。」
とするならば、我が店だって、きっとそうだ。

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2017.03.06.

最多忙週の一週。朝も晩もなし。
詰めたり、焼いたり、選り分けたり。
十何キロの袋であっても、何度も動かしていると案の定、腰が悪化。
製造加工業者の職業病なり。









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喫茶時間に関しては平常運転ですので、一人の時間を必要とされる方は、ふらっと早春の珈琲を飲みに足をお運び下さいませ。
言葉はなくとも、一杯の珈琲に専念させて頂きます。


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2017.03.04.





晩冬、初春か。
スイッチの入らないオーディオ、お別れの挨拶、爛漫する孤独。


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2017.02.28.

息子が最近寝床で読み寝してる漫画。






昔、小学校、4つ変わった。
変わる度、悲しかった。
何となくの社交性だけ身についた。
いつも、特に高学年になればなるほど、転校する時の、大事な友達と別れ離れになってしまう時の、胸の張り裂けそうな気持ちが今でも忘れられない。
だから、この漫画で泣かされることはないのだけど(泣ける漫画1位云々の帯の宣伝文句のようには)、
言いようのない切なさはよく分かる。
転校三昧の子は十把一絡げではない。
明るい人も真面目な人も悪い人も良い人もそれぞれ。
でも、みんな根底は多分独りぼっち。


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2017.02.21.

春の嵐も終わる頃。
子を送り出し、奥方と夫婦朝礼を終え、一日のローストスケジュールを確認し、朝の焙煎を気持ち良くスタート。




このまま喫茶時間を挟み、夜半まで一気に焙煎進行予定。

今日の喫茶時間は、どんな人と、喫茶の空気を共有しながら思索の時間を紡げるのか。頭を巡らせつつ。

今日も関わる全ての人に、幸多かれ。


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2017.02.18.




真夜中のビルの狭間のシグナルがいつまでもいつまでも点滅してる。
春の変わり目直前の生温い風。

じりじりと焦る。
何に?
移ろいに?
取り残されてく無力さに?


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2017.02.16.

バレンタインのチョコレート。






DE Hのもの。
神々の食物としてのショコラ。







子供の友達の手作りのホワイトハート。

どちらも、美味い。


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2017.02.11.

「バレンタインギフト'17」、沢山のご注文ありがとうございました。
本日土曜日をもちまして、今回のギフトは締め切らせて頂きます。
恋人に、ご家族に、はたまた職場のどなたかに渡ってゆく贈り物。
贈り物にはどんな形であれ、何らかしらの愛情、誠意が込められているもの。
ご指名頂いた私達は、その方の何らかしらの愛情、誠意が最大限伝わりますよう、祈りつつ、商品に想いを込めながら、手配させて頂きます。

本日夜半から詰め作業、梱包へと入っていきます。






雪予報前。
みんな、幸せでありますように。


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V.T. gift のお知らせ.

そうか、バレンタインが近いのですね。
スーパーやデパ地下で初めて気が付くような有様です。
でも、バレンタインイベントなどお菓子業界のマーケット手法云々と言う人もいますが、女性が誰か好きな人の為に楽しそうにチョコレートを選んでいる姿は見ているこちらまでワクワクしてくるものです。ワクワクさせるのは多分悪くないことなんだと思います。

私は私で曲がりなりにも四十数年生きてきたので、幾つかのバレンタインの思い出も経てきたし、奥方からのチョコレートだって今だって嬉しい訳だし、義理チョコは義理チョコでやっぱり気持ちはちゃんと伝わるもので、やっぱり嬉しい。
でも、何故か記憶に強く刻まれているのは、小4の時、隣の席のちっこくて明るくて、でも照れ屋だった女の子が好きで好きで仕方なく、なのにいつもちょっかいばかり出したり意地悪言ったりしてしまって、きっと敬遠されてるなぁなんて子供心に思いつつ、それでも初めてのバレンタインをどうしてもその子から欲しくって、朝からそわそわしてた。
そして、放課後そっと渡されたお菓子。
どんな味だったかは忘れてしまったけど、お母さんとの手作りだった事、はにかんだようにして「これあげる」と言ってくれた表情は、40年近く経っても忘れてはいない。
日本社会にバレンタインという行事が定着し始めた頃の古き良き思い出。









KUSA. 喫茶からのささやかなバレンタインギフト。若干数。
大人のバレンタインはまたそんな初恋の香りとは違うかもしれないけど、私は、きっと小4のどきどきした朝の教室の風景を思い出しながら、皆様の一点一を点箱詰めさせて頂くのだと思う。






ご注文はKUSA.喫茶 公式HPよりどうぞ。

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2017.02.06.


カフェや珈琲店と、読書という行為は親和性の高いものなので、私も一珈琲店店主として一家言あるのだが、読書はただただすりゃいいってもんではない。
本来、文字を読むということは、脳内に新たな思考、視点を埋め込む外科手術的な恐ろしい行為なのだから。
適当な手術で、半端な意見を構築して、頭が硬くなるだけの薄っぺらな読書体験をする位なら、寧ろ何年もの間、ただ良質な一冊のみを読み続けるか、何も読まない方が良いとまで言えると思う。

読書は畏れを前に、命懸けで向き合うものだ。



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