原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'17.11.07.





カッピング用5杯、綺麗な琥珀色をしていたもので。
KENYA キリニャガ地方 キュイ二ファクトリーAAサイズ。
ミィディアムロースト後半で窯出ししています。
プロなら一口でケニアだと思える複雑な香味をもちます。珈琲チェリーから生まれたのだと実感するような。
濃縮的な酸を含むので人は選びます。
高温、1分半以内抽出。ドリップならば。


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KUSA.'s coffee beans→『gallery ten』cafe space.





熊本充子さんの美しい重厚な平皿です。
静かで気品のあるカフェスペースを併設されている 大網の『gallery ten』さん で現在展覧されています。
手にしただけでずっしりと重みがあり、ああこの手を離したくないなぁという気分にさせてくれる素敵な磁器です。
男心をくすぐる機械的な絵柄、細密さが作家さんの確固たる意志を伝えてくれます。

さとうしのぶさんの銅版画、関昌生さんのワイヤーオブジェと共に、「線展」 at gallery ten、必見です。




KUSA.の珈琲豆を飲める場所、買える店 - trackbacks(0)
'17.11.05.




束の間。
川のほとりで。
夜の。
愛すべき人たちと小さくスパーク。


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'17.11.01.

水曜、仕事終わり遅め。

音楽好きの人はそもそもオムニバスアルバムなどはあまり手にしないものだが、時に、ぱっとしないタイトルのぱっとしないジャケットのVAに意表をつく貴重な音源やまたはあまりに精緻な楽曲のストーリー性などに巡り合い、「当たる」経験があるだろう。何年に一枚だけど。
たまたま子の付き添いで寄った図書館で何となく借りた「ふるさと文学館」なる全集が正に文学におけるそれ。
「オリンポスの果実」の田中英光の自死間際の荒削りながら切羽詰まった後期作に始まり、埴谷雄高の賛美歌のような映画論、吉増剛造のインプロが詩篇が疾走する。






頂き物の牛久饅頭を頬張りながら、至福。


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'17.10.31.

労働の中で最も過酷なものは頭脳労働だとアメリカの誰かが言っていたが、今年の後半は営業外に珍しく脳を駆使する事が多く、諸々が遅延中。
秋の夜深し。
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'17.10.28.

とても台風の多い10月だ。
秋の真昼の下で歩みたいのに。






私達は、鋭敏さによって生き延びてきた訳だが、そろそろ針が振り切れる。
ある種の鈍感さを取り戻すべきだ。


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'17.10.22.

絶望的に激しい台風。
こんな暴風の中、ぽつりぽつりと豆を買いに来て下さったり、一杯の珈琲を飲みに来て下さるお客様には有り難さのみ。
仕込みはやや少なめ。
道路浸水で買い出し不可。
日常の残骸傍目に、ご飯と奴っことお新香で過ごす。
いいんだ、お米は 『喫茶 種の音』さん のご主人が丹精込めて収穫されている、つやつやで一粒一粒が輝くコシヒカリ・合鴨米だから。絶妙。





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'17.10.21.

台風接近中。

311以降、自然を怖く感じる。

皆さま、ご無事で。

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'17.10.16.





何にも無い一日など人生にはないと誰かは言うが、意識低く見通せば、平々凡々な無為な人畜無害なニュートラルな、何でも無い日も結構あると思うね。

雨ばかり降る。

日常の残骸を、一つ一つ整理するのみ。

FABIOのエフェクトされた低音だけが、ただただ気高く感じられる。


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'17.10.14.




吉祥寺の『コマグラカフェ』さん、吉祥寺PARCO屋上でのマルシェをプロデュースされていますよ!
明日10月15日(日)。
関わりのある沢山の作り手さん達の商品が集まっているようです。
KUSA.リキッド for アイスカフェオレも。
生憎の天候になりそうですが、お近くの方は是非。楽しい発見がありそうです。


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