原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'19.03.11.



鎌ケ谷市のセレクトショップ『CB PAC』さん が焙煎見学に見える。
カッピングセッションしながら、お店のご様子など伺いながら歓談しつつ。
もうすぐオープン一周年とこのことで、小さなイベントも考えられているそう。住宅地で展開する物販店という事で、自分の感性とビジネスとの両立でご苦労もあるかと思いますが、お若いエネルギーで奮闘されています。



こちらでは、オリジナルのダンクスタイル珈琲を取り扱って頂いており、千葉西部の方にはご好評頂いております。
千葉の優れた物だけを扱うというポリシーの下、益々と根を張っていかれるように心から応援しております。




何気ないデザインの「ニューオークボ」さんの乾麺パスタ。生麺のようなもっちもちのパスタに仕上がり、大変美味です。
こちらの商品も『CBパック』さんでお取り扱い中。



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'19.02.26.


そして、『極彩色の孤独』。





拙著。現代詩集。
今回は、私と菓子職人であり女流詩人である外山女史との共著。

いざ完成してみると、フォントが少し大きくて全体のイメージが軽くなってしまったとか、項と項の狭間の文字が読みづらいとか、一遍一遍にタイトルが必要だったとか、諸問題箇所が浮かび上がってきましたが、それでも、行間から浮かび上がる何かを感じてもらえる書に仕上がったのかもとも思います。

珈琲にはリラックス効果や目を覚ます効果など色々ありますが、私が焙煎している時に思い浮かべているのは、自分の感性と格闘している人たちの姿だったりします。
珈琲は、そういう覚醒作用を持つ極々嗜好品であるのだから。
これは、そんな珈琲ドリンカーに寄り添う為の詩篇たちです。


『極彩色の孤独』
姫野 博・外山 忍 著
「前衛と祈り」出版室 発行
780円(税込み)

KUSA.喫茶 奥の間『前衛と祈り』内にて、又は通販にて承っております。


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'19.02.11.




ぼうぼうと燃えている。
焼ききる。


この高度に発達した文明下で起こる様々な事象、事故、事件。
私たちには手に負えないことばかりなのかもしれない。 だとしても、努力すべきなのだ、私たちは。



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ご注文について.


時折、PCのシステムが不調になるのですが、珈琲豆等のオーダーフォームがうまく稼働していないようです。


大変ご迷惑をお掛け致しますが、オーダー送信後、自動返信メールが届かない場合は、公式メールアドレス
kusacafe@lime.plala.or.jp
までご注文内容をご送信下さいませ。


どうぞ宜しくお願い致します。




KUSA. 喫茶 自家焙煎COFFEE+PAN.

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'19.01.29.








「カフェノナマエ」
(川口葉子著・キノブックス刊)
東京カフェの歴史を感性で見つめ、丹念に綴ってきた川口葉子さんが、一つ一つのカフェのネーミングから想像力を巡らせて、物語を語っていく随筆集、またはカフェ歴史の論説書と呼んでも良い渾身の書。

『sens et sens 』さん、『1 ROOM COFFEE』さん、『tocoro cafe』さん、『kibi cafe』さんなど、錚々たるお店さんも名を連ねています。




珈琲によく合う、深夜に、武満徹のギターのための小品を聴きながら読んでいる、今は午前2時。


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'19.01.20.






だとしても、信じてみることにするよ。

って言葉の、迷いを経た末の決意の感じが好きで、夕陽見ながら自分に言い聞かせてみる。




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賀正.



明けましておめでとうございます。

とても気持ちの良い天気に恵まれた三ヶ日でしたね。
幸先良い一年になりそうだと皆様も思われたのではないでしょうか。


KUSA. 喫茶は、5日(土)より営業致します。
小さなショップコーナー『前衛と祈り』もひっそりとオープンしますので、まだ未完成な部分もございますが、お立ち寄り下さいませ。







ところで。

飲み物としての珈琲は元来嗜好品として日本にもたらされましたが、今やお茶と同様、家庭でポピュラーに飲まれる飲料として成長致しました。ですが、それを提供する珈琲店は、ただポピュラリティーとしての立ち位置だけではなく、フォンテーヌが美しい詩を生み出し、フランクリンが合衆国憲法を執筆したパリのカフェプロコープ、永井荷風が構想を巡らせた東京のカフェプランタンといった黎明期のカフェを持ち出すまでもなく、文化人たちが集い、物思い、そこから世界にNOを突きつけるクリエイションを産み出す場としての存在意義もありました。

私達が14年前、この地に店を開いたのも、美味しい珈琲を飲んで貰いたいという思いだけでなく、そのような思索の場としての珈琲屋文化を継承していきたいという思いがあったからこそでした。
珈琲と文学(とりわけ言葉だけを武器に深層していく現代詩)、珈琲と辺境性、つまりは世界でたった独りぼっちになれる場の一環として、今回、『前衛と祈り』というショップコーナーを開設致しました次第です。

勿論、珈琲器具も取り揃えております。木工家・遠藤マサヒロ氏による、特別仕様のエイジング加工手挽きミル、ミルをお探しだった方には愛機にして頂きたいです。

また、辺境性を感じさせる作品として、美術家・羽生野亜氏による溜め息の出るような小品も製作して頂きました。
こちらもお気に召した方はどうぞお早目に。


全てがほぼ一点物です。季節ごとに変わりゆくひと品ひと品、是非、珈琲の合間にでもご覧下さいませ。


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年末年始の営業日程.

珈琲豆という、年末年始を問わず口にする飲み物の材料を扱っていますので、例年、大晦日まで営業しておりますが、本年は明日で最終営業日になります。

店舗で大晦日まで営業するとお伝えしてしまった顧客様には大変申し訳ございません。

その間は、ショップスペース『前衛と祈り』の内装仕上げなどの作業になります。



12/29(土) 年内最終営業日。
12/30(日)から1/4(金)まで休業。



年末年始の清々しい一杯の為の珈琲豆、明日もお焼きしておりますので、宜しければお正月用にお求め下さいませませ。


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'18.12.24.



申し訳ございませんが、一部改装工事の為、25(火)、26(水)と臨時休業とさせて頂きます。
工事の進捗状況によっては、週末に差し掛かる可能性もありますので、HPをご覧頂ければと思います。




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クリスマスイブですね。
慌ただしい時期ですが、私はこのクリスマスに関連する諸々にたまらなく郷愁を感じます。
街道沿いのイルミネーションやクリスマスケーキ、サンタクロースのあれこれ、鮮やかなプレゼントラッピング。

大切に過ごしたいですね。




今年は、 「donner」さん の特製クリスマスケーキです。
しっとりしたスポンジも、デコレーションの一つ一つも、素晴らしく美味しいです。





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KUSA.の小さなショップスペース 『前衛と祈り』、工事中です。
焙煎室と同じく、 「海岸屋FOO」さん が施工して下さっています。
一つ一つ、突き詰めた仕事への姿勢からは今回も学ぶべき事が非常に沢山あります。


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'18.12.02.

神保町の「JANIS」が先月で閉店した。
30年通い続けてきた身にはこたえる。
この界隈では、思い入れのある店舗がここ何年かで次々と幕を下ろしている。「万惣フルーツパーラー」、「李白」、「いもや」...。どちらも名店だし、思い出がぎゅっと詰まった店なのでたまらなく寂しかったが、音を体系化して無数のリスナーを育てようとしたこの雑居ビルの一室の消滅はまた違った感傷を引き起こす。
どんどんと「いかがわしさ」を捨て去っていく我が極東の首都は、ディープさを失い、平面的になって、何処へ向かっていくのだろう。







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