原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'19.05.26.


『リキッドアイス珈琲 '19 NO.1』は予想外に動きが早く、本日で全て完売致しました。
ありがとうございました。

爽やかな『'19 NO.2』も是非お楽しみに。




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夜更けに息子とふと思い立って川下を散歩しながら、下らない話でうきゃうきゃうきゃ言って、流木振り回したり、小石を川面に投げたりして、さ、何を想うって、それは君、確信だよ確信。

我々には消滅に抗う権利があるっていう、確信。


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'19.05.12.

初夏。身体と脳をクールダウンさせる為のリキッドアイス珈琲'19。

「NO.1」も順調で、例年通り、濃厚さとクリーンさのバランスを取っています。
今週から早々と「NO.2」の製作に取り組み始めました。ブレンディング、カッピングと続けていて、こちらは昨年同様、爽やかな果実感の残るアイスに仕立てます。

ブレンド構成が確定次第、オールナイトでローストに入っていきます。
6月1日、発売開始予定です。




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同時進行で、今月は店舗様とのミーティング、カッピングセッション続き。

太東漁港から程近く、『ono icecream』さんがオープン予定です。
こだわり抜いたソフトクリーム&セレクトショップ、木目の効いた美しいお店です。
アイス珈琲の打ち合わせをしています。今月、オープン日が決定したら、改めてアップします。


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'19.04.28.






連休の夕暮れ。
一瞬の桃源郷のような。

舞姫とあなたと私と焙煎の煙の、
凛庭におけるノスタルジックな
Fusion。


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'19.04.15.

春爛漫。か?







ブラジルのブルボンのパルプトナチュラルはその昔、よくエスプレッソブレンドに使われていたが、今シーズン甘みも十分なので、がんがん火入れして、リキッドアイス珈琲の為のイタリアンローストにふんだんに使用するつもり。

夜な夜な、喫茶後、一息。
これはディードリッヒの釜メインで。
ローストに次ぐロースト。夕飯を挟んで、再度ロースト。

更に暗闇の庭で一服。
スモーク臭の残る箱庭。


今季のリキッドアイス珈琲、まずは「NO.1」から。
GWには販売開始予定です。



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'19.03.21.





初春候。

この前、吉増氏の「表紙」という素晴らしい詩写真が売れたので、今、その吉増剛造氏の、日本のいや世界の前衛芸術を言葉の側面から幕開けさせたとも言える「黄金詩篇」を読んでいる。

まさに、
「愛したい、 人間を! 女を! 太陽が消え果てる程!」
である。

珈琲というスピリットの効いた飲料には、思考を、感性を変節させる何か、例えばこんな言葉らを浸透させる力がある。
浸透させなければ嘘だ。





「雑誌「nice things.」の「綴る」というコーナー。
nice things.自体が優れたライフスタイル誌だと思うが、この綴るというコーナーもユニークだ。
毎月、物の作り手自身に、物への思いを書かせている。しかも、校正以外、編集部もノータッチだ。
ありそうで無い試みだと思う。

今週、23日発売の「nice things.5月号」のそのコーナーに文章を書かせて頂いた。
勿論、珈琲への思いを綴っているのだが(珈琲というより珈琲屋で過ごす時間についてか)、これは私の詩です。
拙著「極彩色の孤独」での軽やかなセッションを経て到達し得た静かなノックダウンロックだと思っている。
機会があればめくって下さい。


吉増剛造作品は恐らく日本屈指、拙著も含めて、SHOP『前衛と極彩色』にて取り扱っています。



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'19.03.11.



鎌ケ谷市のセレクトショップ『CB PAC』さん が焙煎見学に見える。
カッピングセッションしながら、お店のご様子など伺いながら歓談しつつ。
もうすぐオープン一周年とこのことで、小さなイベントも考えられているそう。住宅地で展開する物販店という事で、自分の感性とビジネスとの両立でご苦労もあるかと思いますが、お若いエネルギーで奮闘されています。



こちらでは、オリジナルのダンクスタイル珈琲を取り扱って頂いており、千葉西部の方にはご好評頂いております。
千葉の優れた物だけを扱うというポリシーの下、益々と根を張っていかれるように心から応援しております。




何気ないデザインの「ニューオークボ」さんの乾麺パスタ。生麺のようなもっちもちのパスタに仕上がり、大変美味です。
こちらの商品も『CBパック』さんでお取り扱い中。



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'19.02.26.


そして、『極彩色の孤独』。





拙著。現代詩集。
今回は、私と菓子職人であり女流詩人である外山女史との共著。

いざ完成してみると、フォントが少し大きくて全体のイメージが軽くなってしまったとか、項と項の狭間の文字が読みづらいとか、一遍一遍にタイトルが必要だったとか、諸問題箇所が浮かび上がってきましたが、それでも、行間から浮かび上がる何かを感じてもらえる書に仕上がったのかもとも思います。

珈琲にはリラックス効果や目を覚ます効果など色々ありますが、私が焙煎している時に思い浮かべているのは、自分の感性と格闘している人たちの姿だったりします。
珈琲は、そういう覚醒作用を持つ極々嗜好品であるのだから。
これは、そんな珈琲ドリンカーに寄り添う為の詩篇たちです。


『極彩色の孤独』
姫野 博・外山 忍 著
「前衛と祈り」出版室 発行
780円(税込み)

KUSA.喫茶 奥の間『前衛と祈り』内にて、又は通販にて承っております。


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'19.02.11.




ぼうぼうと燃えている。
焼ききる。


この高度に発達した文明下で起こる様々な事象、事故、事件。
私たちには手に負えないことばかりなのかもしれない。 だとしても、努力すべきなのだ、私たちは。



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ご注文について.


時折、PCのシステムが不調になるのですが、珈琲豆等のオーダーフォームがうまく稼働していないようです。


大変ご迷惑をお掛け致しますが、オーダー送信後、自動返信メールが届かない場合は、公式メールアドレス
kusacafe@lime.plala.or.jp
までご注文内容をご送信下さいませ。


どうぞ宜しくお願い致します。




KUSA. 喫茶 自家焙煎COFFEE+PAN.

KUSA. 喫茶 - trackbacks(0)
'19.01.29.








「カフェノナマエ」
(川口葉子著・キノブックス刊)
東京カフェの歴史を感性で見つめ、丹念に綴ってきた川口葉子さんが、一つ一つのカフェのネーミングから想像力を巡らせて、物語を語っていく随筆集、またはカフェ歴史の論説書と呼んでも良い渾身の書。

『sens et sens 』さん、『1 ROOM COFFEE』さん、『tocoro cafe』さん、『kibi cafe』さんなど、錚々たるお店さんも名を連ねています。




珈琲によく合う、深夜に、武満徹のギターのための小品を聴きながら読んでいる、今は午前2時。


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