原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'18.06.24.





気だけ遣って、悲観ばかりに暮れている梅雨の真っ最中に、「だって友達だろ」って、無意味な時間に付き合ってくれる友の何気ない言葉が何だか頭から離れない。


珈琲のタイムスケジュールに背中を引っ張られるように一日が流れていく。


シャワー二度浴び。


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'18.06.05.





駐車場、整備。
梅雨入り前の炎天下、転圧を掛けていた職人さんがふとランマーの手を止め、「お、いい風だな」と呟く。

子の小学校からのプリントも、課題図書、計画表、自由研究ノートと、もう夏一色。

私たちの頭上には今日も海からの夏風が通り過ぎ、それは優しく、生ぬるく、思い出でいっぱいだ。








「KUSA. のアイスリキッド珈琲'18 NO.1」。
第一作めの通信販売分は完売。
店頭にて数本の在庫を残すのみです。

「NO.2」。初夏のような爽やかタイプは、急ピッチで製作中。6/16(土)より販売開始出来そうです。




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