'08 GW.
2008.04.29 Tuesday 20:43
・4月29日、火曜日、晴天。
GW初日、絶好の行楽日和になりましたね。
KUSA. 喫茶も満員御礼。
ありがとうございました。
そして、珈琲一杯のために、お待たせしてまったお客様、
ほんとに申し訳ございませんでした。
明日からは、ゆっくり営業..かな。
・最後のお客様をお見送りして、ふーぅっとひと息。
仕込みに取りかかる前に、ちょっと子供と戯れる、
ほんのつかの間。
西陽が、ハノイ郊外の片隅のように、店内に紛れ込み。
・私の10代は、今や懐かしき80'sカルチャー。
20年ぶりに聞くその頃のPOPソングには、こんな風な歌詞。
「冷たいベルベットの月灯り。
風に揺れている、たった3ドルのチープなコート。
いつか、全てが愛しく感じられるまで、
君と歩いてゆく。
いつか、全てを等しく感じられるまで、
君と歩いてゆく。」
疲れて、ぼやけきった脳にとっては、こんなメッセージこそ
最高のLOVE SONG。
全てを愛しく、全てを等しく感じられるのは、
果たしていつになるのか。
「KUSA.Blogの応援clickです.」
GW初日、絶好の行楽日和になりましたね。
KUSA. 喫茶も満員御礼。
ありがとうございました。
そして、珈琲一杯のために、お待たせしてまったお客様、
ほんとに申し訳ございませんでした。
明日からは、ゆっくり営業..かな。
・最後のお客様をお見送りして、ふーぅっとひと息。
仕込みに取りかかる前に、ちょっと子供と戯れる、
ほんのつかの間。
西陽が、ハノイ郊外の片隅のように、店内に紛れ込み。
・私の10代は、今や懐かしき80'sカルチャー。
20年ぶりに聞くその頃のPOPソングには、こんな風な歌詞。
「冷たいベルベットの月灯り。
風に揺れている、たった3ドルのチープなコート。
いつか、全てが愛しく感じられるまで、
君と歩いてゆく。
いつか、全てを等しく感じられるまで、
君と歩いてゆく。」
疲れて、ぼやけきった脳にとっては、こんなメッセージこそ
最高のLOVE SONG。
全てを愛しく、全てを等しく感じられるのは、
果たしていつになるのか。
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