原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

KUSA. 喫茶、冬、枯れ.
5e31a9ee.jpg房総地方、曇りときどき雨。
KUSA.喫茶、明日で3度目の
大晦日。








一年目はただ無我夢中に、二年目は様々な問題を抱えながら
右往左往し、そして、三年目。
私達には、珈琲焙煎、パン焼きという職人仕事と、
カフェ営業という二つの仕事がある。
意外とこの二つの仕事の並行が難しいものだ、ということを
実感させられた一年だった。
確かに、自家焙煎のグループを見回してみても、
焙煎とカフェを一人か二人で回している店は、全国的にも
そうは多くない。


焙煎に関しては、試行錯誤の1年でした。
素晴らしい酸味と香味を兼ね備えるエチオピアの生豆。
でも、小粒で固く、キャラクターを表現するのは難儀で、
日々、排気、火力との格闘でした。
スパイシーなケニア。変わった形状の豆で、火の通りが悪く、
弱火で、その日の気候に合わせて、蒸らしを変えていく。
香水のような香りのインドネシア・リントンマンデリン。
こちらは逆に火が通りやすく、排気調節とガス圧一目盛りの
判断ミスで、ぶれる。
どれも、何度も焼き直した。
自分の目指している、体に良く、そして、産地のテノワールを
感じられる、KUSA.だけの独特の珈琲のために。

朝11時からは、接客業の仕事。
お客さんとの会話は基本的には楽しいし、年齢も仕事も
様々な人の話を聞けるのは有意義だ。
ただ、接客は、セッションのようなもの。
プロのジャズマンがいつもいつも楽しく演奏してるわけでなく
時に、しんどく、格闘し、ぶつかり、その結果最高の作品が
産み出されるのと、接客も同じ。
うまくセッションできないときもあれば、仕事とは言え、
どうしても疲れていたり、つらい日もあったりで、
失礼もあったかと思う。逆に悲しい態度を取られる時もある。
でも、珈琲一杯分のそんな数々のセッションを経ていくうち、
自分の細胞一つ一つにわずかなわずかな変化が起こり、
今現在の自分、店が出来上がっていった。
会話の内容や、話をするしないは関係ない、
店にいる人との波動の交感みたいなもの。

いずれにしろ、KUSA.を訪れ、やや低めの椅子に座り、
カップを手に取ってくれた全ての方々、色んな意味をこめて
少なくてもこの店内にいる限りこの人達を守り抜く、という
気概くらいは最低限、持っているつもり。




明日の晩になったら、店の掃除を終えたら、つかの間、
仕事を忘れ、小さな食卓で、お椀一杯の蕎麦を食べよう。
それから、家族3人、少し余った珈琲を一杯ずつ飲みつつ、
この夜の闇の深さを全身で感じてみよう。
除夜の鐘を聞きながら、
今年起こった悲しみと幸せを祈ろう。
そして、そして、村が寝静まった頃には、最後にやっぱり
お客さんのことを想い浮かべてしまうことだろう。
一人一人、もう何十人もの顔を思い浮かべることができる。
かけがえのない、大好きな人達。
言葉など、もうない気持ち。



明日、大晦日は、今年最後の営業日。


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PS. BRIAN JONES 「The pipes of PAN at Jajouka」
 (民族音楽フィールド録音の傑作)を中音で聞きつつ。


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KUSA. 喫茶、冬、枯れ.
5e31a9ee.jpg房総地方、曇りときどき雨。
KUSA.喫茶、明日で3度目の
大晦日。








一年目はただ無我夢中に、二年目は様々な問題を抱えながら
右往左往し、そして、三年目。
私達には、珈琲焙煎、パン焼きという職人仕事と、
カフェ営業という二つの仕事がある。
意外とこの二つの仕事の並行が難しいものだ、ということを
実感させられた一年だった。
確かに、自家焙煎のグループを見回してみても、
焙煎とカフェを一人か二人で回している店は、全国的にも
そうは多くない。


焙煎に関しては、試行錯誤の1年でした。
素晴らしい酸味と香味を兼ね備えるエチオピアの生豆。
でも、小粒で固く、キャラクターを表現するのは難儀で、
日々、排気、火力との格闘でした。
スパイシーなケニア。変わった形状の豆で、火の通りが悪く、
弱火で、その日の気候に合わせて、蒸らしを変えていく。
香水のような香りのインドネシア・リントンマンデリン。
こちらは逆に火が通りやすく、排気調節とガス圧一目盛りの
判断ミスで、ぶれる。
どれも、何度も焼き直した。
自分の目指している、体に良く、そして、産地のテノワールを
感じられる、KUSA.だけの独特の珈琲のために。

朝11時からは、接客業の仕事。
お客さんとの会話は基本的には楽しいし、年齢も仕事も
様々な人の話を聞けるのは有意義だ。
ただ、接客は、セッションのようなもの。
プロのジャズマンがいつもいつも楽しく演奏してるわけでなく
時に、しんどく、格闘し、ぶつかり、その結果最高の作品が
産み出されるのと、接客も同じ。
うまくセッションできないときもあれば、仕事とは言え、
どうしても疲れていたり、つらい日もあったりで、
失礼もあったかと思う。逆に悲しい態度を取られる時もある。
でも、珈琲一杯分のそんな数々のセッションを経ていくうち、
自分の細胞一つ一つにわずかなわずかな変化が起こり、
今現在の自分、店が出来上がっていった。
会話の内容や、話をするしないは関係ない、
店にいる人との波動の交感みたいなもの。

いずれにしろ、KUSA.を訪れ、やや低めの椅子に座り、
カップを手に取ってくれた全ての方々、色んな意味をこめて
少なくてもこの店内にいる限りこの人達を守り抜く、という
気概くらいは最低限、持っているつもり。




明日の晩になったら、店の掃除を終えたら、つかの間、
仕事を忘れ、小さな食卓で、お椀一杯の蕎麦を食べよう。
それから、家族3人、少し余った珈琲を一杯ずつ飲みつつ、
この夜の闇の深さを全身で感じてみよう。
除夜の鐘を聞きながら、
今年起こった悲しみと幸せを祈ろう。
そして、そして、村が寝静まった頃には、最後にやっぱり
お客さんのことを想い浮かべてしまうことだろう。
一人一人、もう何十人もの顔を思い浮かべることができる。
かけがえのない、大好きな人達。
言葉など、もうない気持ち。



明日、大晦日は、今年最後の営業日。


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 (民族音楽フィールド録音の傑作)を中音で聞きつつ。


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鼓舞せよ.
暮れの珈琲屋は、ほとんどが常連さんの顔ぶれで、
ときに和気合い合いと、ときにまどろみつつ。。
珈琲豆の香りと灯油ストーブの匂い、遭遇してる。


火曜日、一日休み。
合羽橋で今年最後の備品を補充した後、目白まで。
「古道具の坂田」さんと「mon sakata」さんへ
年末の挨拶回り。
静かな店内でお話していると、今年はもうきれいに
終わってしまったよう。
帰ってからの仕込みなんか、頭から追い払いたい。

目白









駅から程無い夕方の目白通りは、喧噪こそあれ、
安らぎに包まれており、行き交う人々には、
年の瀬特有のよそよそしさと軽いせわしなさ。
でもそれはとっても愛おしく、きれいでまぶしく。

帰途、いてもたってもいられないほど、
私達の心には音楽が必要で、奥方が選んだCDは、
この街と全くマッチしない、Fabioの「FABRICLIVE. 10」
しかし、Fabioの幻惑的で骨太なdrum'n bass mixは、
5年経った今でも全く色あせてなく、
この日が沈みそうな瞬間に「輝き」を与えてくれる。


ああもう、何だか、我らの生活、命がけ。
通勤帰りの混み合った首都高5号線を、
少々強引気味にかき分けながら、
一直線に我が仕事場へGO....and Imspire!



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暮れの珈琲屋は、ほとんどが常連さんの顔ぶれで、
ときに和気合い合いと、ときにまどろみつつ。。
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火曜日、一日休み。
合羽橋で今年最後の備品を補充した後、目白まで。
「古道具の坂田」さんと「mon sakata」さんへ
年末の挨拶回り。
静かな店内でお話していると、今年はもうきれいに
終わってしまったよう。
帰ってからの仕込みなんか、頭から追い払いたい。

目白









駅から程無い夕方の目白通りは、喧噪こそあれ、
安らぎに包まれており、行き交う人々には、
年の瀬特有のよそよそしさと軽いせわしなさ。
でもそれはとっても愛おしく、きれいでまぶしく。

帰途、いてもたってもいられないほど、
私達の心には音楽が必要で、奥方が選んだCDは、
この街と全くマッチしない、Fabioの「FABRICLIVE. 10」
しかし、Fabioの幻惑的で骨太なdrum'n bass mixは、
5年経った今でも全く色あせてなく、
この日が沈みそうな瞬間に「輝き」を与えてくれる。


ああもう、何だか、我らの生活、命がけ。
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少々強引気味にかき分けながら、
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師走の珈琲店.
fd43f6b2.jpg今年の12月は予想外のオーダー量でした。
ほんとにありがとうございました!!






今夜で発送の山場は何とか、過ぎました。
ギフトボックスや珈琲生豆の在庫、...問屋さんも
オーダーストップの時期ですので、色々やりとりしながら、
少々冷や汗ものでしたが...。


メッセージ

X'masギフトに添えた
メッセージカード。

パッと見、大した代物ではないのですが、こういうものは、
1ヶ月前からデザインを考えて、言葉を打ち込み、修正し、
それから一点一点切ったり貼ったりで、ようやく出来上がる。
もしかしたら、ポイとゴミ箱に捨てられてしまうかもしれない
この小さなカードを、それでも深夜、コツコツ内職している
ときの思いはこんな感じ。

この冬、色んな人が、カップルが、夫婦が、煌びやかな光の下
素敵な料理を食べ、素敵な洋服を買ったりする。
もちろん、それは素敵な瞬間で素敵な出来事だ。
しかし、そのレストランの、ブティックのすぐ先には、
残念なことに仕事にあぶれ、または体を壊し、薄い布きれに
くるまって段ボールで冬を明かす、例えば日本では3万もの
人達がいる。
それもまた、紛れも無い事実だ。
有楽町、秋葉原、市ヶ谷、新宿、品川、六本木....
数分歩けば、すぐに目にとまる。
もし気が付かない人がいたとしたら、よっぽど鈍感な人か、
恵まれきった人だ。

この冷えきったアスファルトの上で、力のないホームレス達に
一体1月の厳冬をどう越せというのだろうか。
環境、教育、経済...どれも国の重要事項だ。
それでも、政府は、大統領は、まず、今、死に瀕していて、
でもちょっと手を差し伸ばせば救える命に即刻投資してほしい
という無念さと、怒りの入り交じった感情。
そんな思いが、深夜から明け方までの手作業を支える。



どんな労働もそうだが、深夜残業は眠いし、体にこたえる。
でも、出来はともかく、手抜きはしない。眠らない。
もともとは体育会系、根性の入ってない仕事は嫌いです。


明日は、イブですね。
曇り空の下、心より祈ってます。
世界中の全ての人達、数分間の安らぎを。


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師走の珈琲店.
fd43f6b2.jpg今年の12月は予想外のオーダー量でした。
ほんとにありがとうございました!!






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ギフトボックスや珈琲生豆の在庫、...問屋さんも
オーダーストップの時期ですので、色々やりとりしながら、
少々冷や汗ものでしたが...。


メッセージ

X'masギフトに添えた
メッセージカード。

パッと見、大した代物ではないのですが、こういうものは、
1ヶ月前からデザインを考えて、言葉を打ち込み、修正し、
それから一点一点切ったり貼ったりで、ようやく出来上がる。
もしかしたら、ポイとゴミ箱に捨てられてしまうかもしれない
この小さなカードを、それでも深夜、コツコツ内職している
ときの思いはこんな感じ。

この冬、色んな人が、カップルが、夫婦が、煌びやかな光の下
素敵な料理を食べ、素敵な洋服を買ったりする。
もちろん、それは素敵な瞬間で素敵な出来事だ。
しかし、そのレストランの、ブティックのすぐ先には、
残念なことに仕事にあぶれ、または体を壊し、薄い布きれに
くるまって段ボールで冬を明かす、例えば日本では3万もの
人達がいる。
それもまた、紛れも無い事実だ。
有楽町、秋葉原、市ヶ谷、新宿、品川、六本木....
数分歩けば、すぐに目にとまる。
もし気が付かない人がいたとしたら、よっぽど鈍感な人か、
恵まれきった人だ。

この冷えきったアスファルトの上で、力のないホームレス達に
一体1月の厳冬をどう越せというのだろうか。
環境、教育、経済...どれも国の重要事項だ。
それでも、政府は、大統領は、まず、今、死に瀕していて、
でもちょっと手を差し伸ばせば救える命に即刻投資してほしい
という無念さと、怒りの入り交じった感情。
そんな思いが、深夜から明け方までの手作業を支える。



どんな労働もそうだが、深夜残業は眠いし、体にこたえる。
でも、出来はともかく、手抜きはしない。眠らない。
もともとは体育会系、根性の入ってない仕事は嫌いです。


明日は、イブですね。
曇り空の下、心より祈ってます。
世界中の全ての人達、数分間の安らぎを。


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おこたで読み物.
営業中は、あまり息子にかまってやれないので、
夜、仕込みが早く終わる事があれば、絵本を読んでやる。
最初は、もちろん意味がわからないので、
暴れて、ちっとも話が進まなかったが、1歳頃になると、
何冊かお気に入りに本ができてくる。
「たんたんぼうや」とか、絵が分かりやすいもの。


ベル


「ぼくとベル」

黒い犬



「ふしぎな黒イヌ」







そして、この2冊は、お客様である二人の絵本作家さんから
頂いた、とてもとても大切な本。
どちらも、偶然にも犬が出てくる物語で、
1歳半を過ぎた子供は、段々こういうものにも
耳を傾けるようになり、今夜も「ワンワン」などと言って。




息子は、今まだ、かろうじて無垢なままだ。
しかし、あと10年、15年、そしてもう30数年も経てば、
今の私のように、無数の厄介ごとを
一杯に抱え込むようになるだろう。
でも、全身で受け止めた、その厄介ごとの重さが
生きてる証でもあるんだよ、

小さなあなた。


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営業中は、あまり息子にかまってやれないので、
夜、仕込みが早く終わる事があれば、絵本を読んでやる。
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暴れて、ちっとも話が進まなかったが、1歳頃になると、
何冊かお気に入りに本ができてくる。
「たんたんぼうや」とか、絵が分かりやすいもの。


ベル


「ぼくとベル」

黒い犬



「ふしぎな黒イヌ」







そして、この2冊は、お客様である二人の絵本作家さんから
頂いた、とてもとても大切な本。
どちらも、偶然にも犬が出てくる物語で、
1歳半を過ぎた子供は、段々こういうものにも
耳を傾けるようになり、今夜も「ワンワン」などと言って。




息子は、今まだ、かろうじて無垢なままだ。
しかし、あと10年、15年、そしてもう30数年も経てば、
今の私のように、無数の厄介ごとを
一杯に抱え込むようになるだろう。
でも、全身で受け止めた、その厄介ごとの重さが
生きてる証でもあるんだよ、

小さなあなた。


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Welcome to the Quiet village.
お歳暮&X'masギフト、
お返事がやや遅れ気味になっております。
大変申し訳ございません。

焙煎
焙煎、深夜まで
フル回転で稼働中です。。









昨夜は、仕込みの合間を縫って、旧友に会いに有楽町まで。
数寄屋橋から銀座にかけては、ゆったりとしてピースフルな
イルミネーションで、当たり前ですが長生村とは全く違った
時間が流れてました。
有楽町→長生村。わずか、電車で1時間半の、しかし、
静と動の180度違った風景。

帰途、映画化、文庫化されたこともあって、松尾スズキ著
「クワイエットルームにようこそ」を買って、
電車内で再読する。(文庫版は枡野浩一さんの解説!)
2年ぶりだが、やはり素晴らしい小説。

茂原駅を過ぎる頃には、車内の乗客もすっかりまばらで、
冬の冷気がじんわり入りこんできて、
車窓にはキラキラは一切無くなる。
本を閉じて、じっと静寂の暗闇を見続ける。
これが、今の私の帰る場所だ。


ここを訪れる全ての人たちへ。
ようこそ、この、愛すべきクワイエットヴィレッジへ!




KUSA. は大晦日まで営業です。

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お返事がやや遅れ気味になっております。
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焙煎
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フル回転で稼働中です。。









昨夜は、仕込みの合間を縫って、旧友に会いに有楽町まで。
数寄屋橋から銀座にかけては、ゆったりとしてピースフルな
イルミネーションで、当たり前ですが長生村とは全く違った
時間が流れてました。
有楽町→長生村。わずか、電車で1時間半の、しかし、
静と動の180度違った風景。

帰途、映画化、文庫化されたこともあって、松尾スズキ著
「クワイエットルームにようこそ」を買って、
電車内で再読する。(文庫版は枡野浩一さんの解説!)
2年ぶりだが、やはり素晴らしい小説。

茂原駅を過ぎる頃には、車内の乗客もすっかりまばらで、
冬の冷気がじんわり入りこんできて、
車窓にはキラキラは一切無くなる。
本を閉じて、じっと静寂の暗闇を見続ける。
これが、今の私の帰る場所だ。


ここを訪れる全ての人たちへ。
ようこそ、この、愛すべきクワイエットヴィレッジへ!




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