原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'20.01.10.

怒涛のような新年が過ぎていく。

こむら返しのような謎の背中の痛みに悩まされ、年明け焙煎は鎮痛剤を飲みながらの作業に。


1〜2度の釜上げ温度の違いで香味のフィニッシュががらりと変わるので、昨年後半の温度センサーの調子が気がかりだったが、数年ぶりに温度センサーも交換。グリースアップも二台とも行き渡らせ一安心。







新年から tocoro cafeさん+真木テキスタイルスタジオさんの7days が動いておりましたので、珈琲豆『construction』、ご購入された方がいれば嬉しいのですが。









正月らしい事と言えば深夜の読書くらいか。もうこういう時位しか分厚い書物は読破出来ない。
マルコムXで有名なのは、スパイクリーの映画作品と、自身とアレックスヘイリーによる「マルコムX自伝」だが、マニング・マラブルは、ヘイリーにもマルコム自身にも見落としていた事実があるとして、計1000ページにも渡る細密画のような伝を記した。昨年の全米出版界で大いに話題になったのにふさわしい、黒人でありムスリムでもある一人のレジスタントがマイノリティーの為に反逆的に立ち上がった様をつぶさに伝える重量級の書。

『みなが寄り集まって、
「この人たちにどんなに憎まれようとも
わたしはこの人たちを愛します」
などと言っている。

そうではない、必要なのは革命です。
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