原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'18.06.05.





駐車場、整備。
梅雨入り前の炎天下、転圧を掛けていた職人さんがふとランマーの手を止め、「お、いい風だな」と呟く。

子の小学校からのプリントも、課題図書、計画表、自由研究ノートと、もう夏一色。

私たちの頭上には今日も海からの夏風が通り過ぎ、それは優しく、生ぬるく、思い出でいっぱいだ。








「KUSA. のアイスリキッド珈琲'18 NO.1」。
第一作めの通信販売分は完売。
店頭にて数本の在庫を残すのみです。

「NO.2」。初夏のような爽やかタイプは、急ピッチで製作中。6/16(土)より販売開始出来そうです。




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