'18.02.04. 本
2018.02.04 Sunday 23:20
昨年出版された『房総コーヒー』(暮ラジカルデザイン編集室)1,350円(税込み)です。
ガイドブックではありません。
房総半島の珈琲カルチャーの片鱗が覗けます。延いては、現在の世界の珈琲の動きも垣間見えてきます。
店主たちのストーリーが紡がれており、読み応えあると思います。弊店のパートのキーワードは「辺境」。
こちらの書籍は、珈琲豆と同封出来ます。オーダーフォームのその他商品欄に御記載下さいませ。
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単調な夜間作業の合間に、
Russell Haswell 『Acid Noise Synthesis』。
偏執的な傑作だと思うが、彼の導き出すビートは一部で辺境ビートと呼ばれています。