原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'17.12.02.

寒いですが、悪くないです、色々と。
柚子を絞ったり、大根を煮たり、勿論珈琲豆も焼いたりしながらこの忙しない冬を過ごしていると、邪心も消えていく。




邪心とは関係ないが、多くの殆どの人間は郷土愛のようなものを多かれ少なかれ持ち合わせていると思う。
私も、ここは私の郷土ではないが、この村が好きでこの村で珈琲店を営んでいる。
ところが、郷土の観念に縛られ過ぎた途端、その人たちは無意識に寛容さを失い、無意識に排他的になっていく。そして、その庇護の下には緩んだライフがあるだけだ。
人は生活の重味や思想の重味を失くした時、ある意味ぎらぎらと形容していいような、やくざな生の躍動感を綺麗に失ってしまうのだ。






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先週はご近所で「味噌祭り2017」。
障害を持つ方の為の施設「一松工房」さんにて。
美しく、どこか懐かしいようなマンドリンアンサンブルを聞かせて頂きました。
地域活動の一つとして、毎年珈琲豆を提供させて頂いております。




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