原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'17.11.08.

何だかんだ午前様仕事になってしまう。
長生村、風の音一つない無音。
静かなイマジネーション。

南米の古都の片隅に無雑作に存在し続ける日常雑貨店に憧れるなんて極東の中年珈琲店主が思っている不思議。


日々のこと - trackbacks(0)
Trackback
この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。
<< NEW | TOP | OLD>>