原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'17.11.01.

水曜、仕事終わり遅め。

音楽好きの人はそもそもオムニバスアルバムなどはあまり手にしないものだが、時に、ぱっとしないタイトルのぱっとしないジャケットのVAに意表をつく貴重な音源やまたはあまりに精緻な楽曲のストーリー性などに巡り合い、「当たる」経験があるだろう。何年に一枚だけど。
たまたま子の付き添いで寄った図書館で何となく借りた「ふるさと文学館」なる全集が正に文学におけるそれ。
「オリンポスの果実」の田中英光の自死間際の荒削りながら切羽詰まった後期作に始まり、埴谷雄高の賛美歌のような映画論、吉増剛造のインプロが詩篇が疾走する。






頂き物の牛久饅頭を頬張りながら、至福。


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