原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'17.05.13.

激しい雨の中、小さなテーブルを分け合うように、沢山のお客さん達。
不穏な雨音から避難するかのように。
見知らぬ誰かの体温に安心するかのように。
皆、一人だけの一杯を、一人だけの時間をほんの小一時間でも、過ごせたのだろうか。






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数年ぶりにお見かけしたお客様。
「ご馳走様」と「ありがとうございます」の挨拶だけ交わして。
見送った後に思い出す。そうだ、彼女は、オープン当初からこのブログを熱心に読んで下さっていて、いつも一言二言的確な感想を述べてくれていたRさんだ。
大切な大切な何かは大抵胸の奥深くに仕舞われているので、いつもタイミングを逸してから蘇る。






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パッションフルーツだ。
手渡された瞬間から南島の匂いがする。
熱帯の温風にまみれた果実香が鼻腔を突き抜ける。
優しい人からの頂き物。


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