原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'17.04.05.



全く以って墓場のような。
中米の荒れた都市の夕刻の影であって。
不条理が今日も通り過ぎる。


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