原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

2017.02.06.


カフェや珈琲店と、読書という行為は親和性の高いものなので、私も一珈琲店店主として一家言あるのだが、読書はただただすりゃいいってもんではない。
本来、文字を読むということは、脳内に新たな思考、視点を埋め込む外科手術的な恐ろしい行為なのだから。
適当な手術で、半端な意見を構築して、頭が硬くなるだけの薄っぺらな読書体験をする位なら、寧ろ何年もの間、ただ良質な一冊のみを読み続けるか、何も読まない方が良いとまで言えると思う。

読書は畏れを前に、命懸けで向き合うものだ。



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