原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

KUSA.'s coffee beans→『Toyama Shinobu cafe』


「極彩色の孤独」の共著の片割れは、女流詩人であり菓子職人でもあり、とても頑張り屋なので、いつも高品質なものを創造している。

彼女の定期カフェ、『外山忍 cafe』が今月6/23(日)、24(月)にも。
at andR(千葉県習志野市 ギャラリー林檎の木 内)

梅雨の合間の雨音とお菓子とランチ。
ひとカップの深煎り珈琲。

願わくば、一遍の詩集と共に、美しい時間を過ごして欲しい、と思います。


とても人気なので、ランチは予約がベスト。





6/29(土)には「銀座 きもの青木」さんにもご出張。






『極彩色の孤独』(780円・税込み)
KUSA.喫茶 店主 姫野 博・外山 忍 共著
KUSA.喫茶 奥の間ショップ又は通販にて販売中。


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