原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'19.02.11.




ぼうぼうと燃えている。
焼ききる。


この高度に発達した文明下で起こる様々な事象、事故、事件。
私たちには手に負えないことばかりなのかもしれない。 だとしても、努力すべきなのだ、私たちは。



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