原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'18.09.09.






夏の終わりのビーチの夜会。
珈琲の代わりにビール。
夏はいつもほんの束の間だけど、人の記憶に恋の残り香を刻んでいくものだ。
情愛のと言い換えてもいい。



もう、秋だ。

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