原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'17.10.16.





何にも無い一日など人生にはないと誰かは言うが、意識低く見通せば、平々凡々な無為な人畜無害なニュートラルな、何でも無い日も結構あると思うね。

雨ばかり降る。

日常の残骸を、一つ一つ整理するのみ。

FABIOのエフェクトされた低音だけが、ただただ気高く感じられる。


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