原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'17.09.09.




ようやくの秋晴れ。
混ぜご飯の残りと素晴らしいぬか漬けと里芋の味噌汁で昼食。
時間はいっぱいいっぱい。

午後3時。素敵なお客様たちを見やりながら珈琲を淹れていく瞬間は、緊張感よりほわっとした温かな感情が優先する。


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