原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

2017.02.18.




真夜中のビルの狭間のシグナルがいつまでもいつまでも点滅してる。
春の変わり目直前の生温い風。

じりじりと焦る。
何に?
移ろいに?
取り残されてく無力さに?


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