原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

2017.02.04.

もう少し、もう少しで春爛漫。
それは待つだけの価値がある。







出会いたい。
入学式で整列させられた、誰も知らない真っさらな光線の中で、また出会いたい。
あなたの躊躇。
あなたの戸惑い。
身震いする程の視界の開け。

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