原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

完売のお知らせ.


「KUSA.'s liquid ice coffee '20」は、『NO.1』『NO.2』『NO.3』ともに全て完売致しました。
ステイホームの影響もあるのでしょうか、例年よりも早いペースで完売してしまい、楽しみにされていてお買い逃しされたお客様には申し訳ございません。
スペシャルエディットとして『NO.4』の製作も夫婦でミーティングしてましたが、完成がお盆明けまでかかってしまいそうでしたので断念しました。






本年も2000本近く焙煎に勤しみましたが、お手に渡ったお客様は是非、この暑い夏のひと時をKUSA.のリキッドとともにお過ごし下さいませ。






また、今夏は昨年からリクエストもあり『iijima coffee』さん『1 ROOM COFFEE』さんのオリジナルリキッドも製作致しております。
『iijima coffee』さんオリジナルはふわっと漂う明るい酸が特徴のマイルドアイスで、『1 ROOM COFFEE』さんオリジナルはKUSA.の『NO.1』に近い重厚なビターアイスに仕上がっております。

重ねて是非チェックしてみて下さい。
KUSA. 喫茶 - trackbacks(0)
KUSA.'s coffeebeans→『mash iro』.


もう武蔵野界隈のキッシュ好きにはすっかり名前の通っている『mash iro』さん。
「キッシュと珈琲の店」と名付けられていて、井の頭の裏通りにひっそり佇んでいる、文学的情緒漂う空気感の店内です。




相変わらず素晴らしいキッシュ。









多くのプロフェッショナルな店舗さんと珈琲豆を通じてセッションしてきていますが、mash iro さんの事を考えると何となく寂しい気持ちになってしまう。
「期間限定」という、私にとっては初めて担当する形態のお店だから。
最初はわくわくし、時にはらはらし、それからメディアにも取り上げられて、ファンも沢山ついて、まだまだこれから有名店になっていくのだろうなという時に終わりが近づく。
やっぱり店は生き物なんだなと。終わってしまうのは胸がチクチクしてしまう。




自然体であって、でも渾身のウインナ珈琲。









若き女性店主がすっと風景に馴染むように2年間切り盛りしてきた、このとても気の置けない小さなカフェは8月までの予定です。
多くに人の記憶に刻まれる一店として。








あまりに美味し過ぎる「ガトーショコラ」。凝縮された経験と実力がこの一品に宿っているかのよう。










(9月以降は、和、朝、緩やか、がキーワードの『栄久』さんが復活します!)




KUSA.の珈琲豆を飲める場所、買える店 - trackbacks(0)
HPリニューアル.


KUSA.喫茶の公式HP をリニューアル致しました。


アナログだったオーダーフォームにも関わらず付いて来て下さった通販の顧客様にも感謝の気持ちで一杯です。

旧HPも15年、ほぼ大きな刷新もなく、稼働してくれて名残惜しくもあります。
HPや、今でしたらSNSの公式アカウントはバーチャル内ではありますが、店の建物と同じ意味の根幹を成します。

お店を営まれている方は実感としてわかると思うのですが、そもそもはお店は自分のものとして始める訳ですが、次第次第に自分のものだけでなく、お客様、地域のものの一部になっていき、自分の手の中には収まっているものの、いつしか世界に溶け込んでいってしまう、そんな皮膚感覚が。

そういう意味で、新しいHPも皆様の中に融合していってくれる事を願っています。

引き続きどうぞ宜しくお願い致します。


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KUSA.'s coffee beans→『tarte』


家族の誕生日をバースデーケーキのタルトで祝う。





『tarte』さんのタルトだ。

誉田の住宅地の一画、中に入ると小じんまりとして清楚でフランスの田舎に佇んでいるような店内が。

今の時期はカフェはお休みですが、ホールケーキのテイクアウトを受け付けていらっしゃいます。

この界隈ではカリスマのようなタルトの作り手さんなので、飛び抜けて美味しいタルトを味わえます。

季節のフルーツが渾然一体となってカスタードクリームと溶け合い、ハイレベルにしっとりとしたタルト生地と絡み合います。

記憶に残るバースデーになった事は言うまでもなく。


KUSA.の珈琲豆を飲める場所、買える店 - trackbacks(0)
6月営業日程.


KUSA.喫茶では幾つかの観点から6月の営業形態を引き続きFACTORY DAYの形で行います。
(焼き上がりの珈琲豆のフルラインナップと一杯立てのブティック珈琲のテイクアウト、焼き菓子のお持ち帰り。)
誠に心苦しいですが喫茶は出来ません。





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多くの人がそうかもしれませんがコロナ騒動について語るのは気乗りしません。疲れたと言った方がいいかもしれません。
この数ヶ月、近隣含めて多くの店舗様とオンライン含めてミーティングをしていきました。
飲食店にとっては舵取りの大変難しい情勢かと思います。

卸し店舗様を含めて、情報共有しながらより良い方向へ進む事を祈るばかりです。


私個人の思いとしては、向こう一年の運営計画を修正しましたので、粛々と珈琲店のあるべき仕事をこなしていくのみですが、世界全体を見通すと、今コロナの影響により世界恐慌並みの経済失速に見舞われるのは明白で、私たちの社会はそれに対応できる経験値を持っていない事への悲壮感が強いです。

私達にできるのは目の前の健康と生活を最大限自衛していくことで、それを第一と考えるとしても、昔、ウォール街の株価大暴落が第二次世界大戦の素地になったように、今後の経済恐慌が次なる大過への素地にならぬよう注意深く注視していく事だと強く思っています。

(阻止ではなく注視と書いたのは、我が国のカントリーパワーに既にそんな力はないという自戒を込めた皮肉でもありますが...。)
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リキッドアイス珈琲 NO.2
 
リキッドアイス珈琲NO.1、通販分は全て完売致しました。
毎夏、夏の風物詩のようにお使い下さるお客様、ありがとうございました。






『リキッドアイス珈琲 '20 NO.2』、
夜な夜な製作進行中ですが、6/7(日)より販売出来そうです。

夏の訪れる前夜、濃厚な『NO.1』で心身にがつんとスピリットを入れ、夏の訪れと共に爽やかでデイリーマイルドな『NO.2』で心身をクールダウンさせたい、そんなイメージで作り上げております。


ビーチに浮かぶ藻にまみれたブイ、学生たちの歓声、カーステレオから漏れるヒットソング、いつになっても乾かないTシャツの汗、そして、クーラーが途切れ途切れの古い図書館で読む南米本。

そんな記憶の断片断片が、私にとっての極個人的な「夏」を作っています。

今夏も、私たちそれぞれの夏を製作していきたい。そう、願ってます。

KUSA. 喫茶 - trackbacks(0)
KUSA.'s coffee beans→『CB PACK』.


鎌ヶ谷市 千葉のセレクトショップ『CB PACK』さん。 静かな住宅地の一画にて、静かな珈琲セッション。

店内の一画に、喫茶室が開設されるとの事です。6月末、OPEN予定。

素晴らしく柔らかで、クリーンな、フルシティー珈琲が頂けると思います。

その為の、男二人だけの、集中と呼吸の途切れ途切れの時間の流れるセッションでした。






「DEW」さんや、「APOLOGIA」さんや、「inherit」さん達、そうそうたる千葉のお店さんの手掛ける什器が鎮座してます。

長居するというより、ぽつんと座り、飲み物をたしなんで、ふっと息をつく、空気を見回す、そんな空間。

千葉西部の珈琲好きのお方は、お愉しみに。


KUSA.の珈琲豆を飲める場所、買える店 - trackbacks(0)
'20.05.15.


明日、5/16(土)のFACTORY DAYは、事情によりお飲み物のテイクアウトが出来ません。







タンザニア、ケニアなど、東アフリカラインの豆は続々と焼き上げていきますので、是非フレッシュなスペシャリティー珈琲豆をご覧下さいませ。

デザートのテイクアウトのご用意はございます。

KUSA. 喫茶 - trackbacks(0)
'20.05.08.





そうか、花は希望なんだな、とつくづく。

独創的フラワーショップ・あすみが丘『フルリール』さんの手掛けた美しい束たち。


日々のこと - trackbacks(0)
'20.05.03.


先月から連日、フル回転の焙煎が続き、気温の上昇にも伴い、焙煎職人にとっては最も労多い季節の一つになっております。
「KUSA.のリキッドアイス珈琲 '20 『NO.1』」。
5/23(土)リリースに向けて作業中。(作業は順調に進んでおりますが、状況によって日程がずれる可能性もあり)


5月時点で室温39度の焙煎室、覆うスモークと時折、煙突から逆流してくる初夏の陽射しの匂い。釜から10kgの珈琲豆が放出された瞬間に立ち上がる水蒸気の群れ。
一日7パッチの焙煎の間は、口呼吸を封印、鼻と目だけで豆を追い、汗がじわっとまとわりつく。
そんな感じの世界。


良くも悪くもだが、スペシャリティー珈琲をこのラインまで火を入れるのは実はすごく稀。良くも悪くもだが、濃縮。

今夏のリキッドNO.1にも、65%強このラインの豆を使用していきます。







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静かなクリーンルームにて。



『iijima coffee』さん と、静かなセッション。
作り出すフードも、纏うデザインも、常にハイセンスなものをプロダクトしていて、文字通り千葉県を先導している孤高のお店。
今夏はiijima coffeeさんのオリジナルリキッドも製作開始。
ある種まろやかで、ある種のコクがあり、爽やかさを残す。
そんなイメージの味わいになるように、豆の微調整を施しています。

高レベルな商品が並ぶオンラインショップでも取り扱われるようですので、是非チェックしてみて下さい。


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