原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

'19.09.09.


台風の被害はありませんでしたか?
KUSA.店内は、一部水浸しになってしまいましたが、朝からスタッフ総出で復旧、喫茶は通常稼働で動いてます。

皆様に、被害がございませんように。




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先日の、『tocoro cafe とtalk vol.8 at 十五六』は、お陰様で第1部、第2部とも満席の中、tocoro cafe・上村さんのゆったりと鮮やかな進行につられるように、私は大船に乗った安心感のまま、しかし、非常にスリリングなトークセッションが繰り広げられたと思います。
改めて、主催・上村さんご夫妻にはこの場を借りて感謝申し上げます。


私と外山氏の共著「極彩色の孤独」より二篇、ポエトリーリーディングもさせて頂きました。
電子ノイズの中、吐息のようなリーディングは、聞き慣れない方も多かったと思いますが、どこかのほんのひとフレーズでも脳裏に焼き付いてくれたら幸いなのですが。


気持ち良い晩夏の昼下がり、十五六まで辿り着き、濃密な二時間を共有した後に、少し夕暮れがかった十五六の扉を背にする。

そしたら、あ、街の風景の色が、風の匂いが、少し違って感じる、そんな風に脳内が少し変容する通過点の時間になってくれていたら、私も含めた皆にとって貴重な時間になったのだと確信出来るのです。




明日は、生豆の総会出席。
また改めてレポート出来ればと思います。


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tocoro + KUSA. お話会 チケット発売のお知らせ.





艶光が神々しいまでに。






tocoro cafeさんの、お話会ご予約サイトの文章が熱いので、当日、販売する十五六お話会の日だけのブレンドの、焙煎とカッピングも熱を帯びてしまいます。
「construction」という、tocoro cafeさん用のオリジナルブレンドをベースにしつつ、少しスリリングで、少しソリッドな香味を表に出していきたいと考えつつ。

まあ、どのブレンド製作の時も同じではありますが、焙煎してエイジングさせて、1gから2gずつ配合を変えていって、スタッフ交えて、カッピングフォームと睨み合いしています。
抽象的になればなるほど難航していくのですが、この日だけのブレンドというのは年間の継続性に関しては気にしなくて良いので、面白さは増します。

8/24(土)、『tocoro + KUSA. お話会』
ドリップ珈琲付き、質素ですが手土産付き。
13:30の部はほぼ満席、18:00の部は若干お席があるそうです。
消えいく夏の夕べに、呼吸し合いましょう。

ご予約、詳細は、『tocoro cafe ブログ』にて受け付けしております。




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tocoroのお話会 vol.8のお知らせ at 十五六


高校野球のラジオ中継のアナウンスと、夏の朝の雨音が、ベランダの方で微妙に混じり合い、時折、ふっと涼しい風が部屋を通り抜ける。

蝉の声と、上空に、もう、とんぼ。
盛夏は今年もあっという間で、一週間もしないうちに、神社の周りの盆踊りなんかが始まって、晩夏が目の前を横切っていくだろう。





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さて、夏の終わりの、秘密基地でのお話会。
相模原市の『十五六』さんにて。

『KUSA. 喫茶』店主、私、姫野と 『tocoro cafe』 主宰、上村さんによる語り合い。

日時 8月24日(土)
完全ご予約制
第一部 13:30開演
第二部 18:00開演

それぞれ開場は開演の30分前より。
場所 『アトリエ十五六』

3,500円(税込み、特別の珈琲付き)
詳細などのお問い合わせ、ご予約は、全て主催の tocoro cafe さんのHPより お願い致します。
チケットは、8月17日(日)21時から同じく、tocoro cafe さんHPより一斉発売との事。


美しきミニマムなスペースでの会話と会話。その合間を縫うように、皆様と、呼吸を共有しながら、愛を祝い合いたいです。


KUSA. 喫茶 - trackbacks(0)
リキッド「NO.4」完売のお知らせ.

KUSA.喫茶の営業は、お盆期間中も通常稼働です。
帰省の合間のほんの一瞬のリセットが必要な時は、足を運んでみて下さい。

喫茶時間 13時から17時。
毎水曜日は、珈琲豆とデザートのテイクアウトのみ。(FACTORY DAY)


さて、リキッドアイス珈琲は、例年、GW明け頃から2000本程製作しておりますが、今夏はお盆を待たずに完売してしまいました。

お盆の帰省時の手土産に丁度良かったのにというお客様のリクエストも今日も多かったのですが、申し訳ございません。
来夏は一層ローストスケジュールを修正しながら、更に製作していけたらと思ってます。
ご予約頂くのが一番なので、是非また。






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素敵な位の猛暑です。


もう、皮肉としか聞こえませんが。



静閑な住宅地の、緩やかな坂道の途中で聞こえる夏の芝刈りの音も、
友人と喫茶店を出た後のアスファルトを照らす熱射の、いよいよ夏が始まる予感を感じさせる淡い眩しさも、
港の防波堤に打ちつけられた、陽射しの匂いのする1980年の夏の麦わら帽子も、

今は昔。

40度に近い乱反射の中では、今や生命の危険も感じざるを得ません。
くれぐれもお気をつけながら、共にこの夏も生きていきましょう。




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KUSA.'s coffee beans→『tocoro cafe』


泡ラテのカリスマ店『tocoro cafe』さん恒例の「8月の竹林 2019」at 真木テキスタイルスタジオ、
8/9(金)〜8/12(月)4daysになります。


こちらのエスプレッソ用ブレンドは、灼熱の焙煎室にて、主にディードリッヒ釜にてローストさせて頂いております。
KUSA.の入り口からガラス越しに見える焙煎風景がもしかしたらその『tocoro cafe』さんの焼き豆ローストかもしれません。
そんな風にあれこれ想像しながら焙煎風景を眺めてもらうのも愉しいかもしれませんね。






『tocoro cafe』さん は現在、相模原市にて『アトリエ十五六』という拠点を構えられています。




この秘密基地のような小空間に、最高品質の焼き菓子の販売日には沢山のお客様が集います。
美しいです。



開業以来の友人でもあるので、久しぶりにミーティングを兼ねてお邪魔致しました。
彼のライフワークの一つ、最前線cafeのオーナーとマンツーマンで語り合う「お話会シリーズ」にお声掛け頂いたので、その打ち合わせ。

8/24(土)、「tocoro +KUSA. トークショー」という事で、面白い事も起こりそうなので、ご興味のある方は、タイミングが合えばご予定を空けて頂けたらと思います。

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'19.07.23.


外は、梅雨が明けぬまま蒸し暑さだけが蘇り、焙煎や焼き菓子の製造上、暑さとの勝負になるので、もう、撃沈しそうだ。


早く、あのからりと晴れ渡った夏を、
陽の当たる坂道を喉枯らしながら歩く、あのまばゆい夏を!









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ご好評頂き、今夏最後の『リキッドアイス珈琲 NO.4』、製作開始する事になりました。
どうぞ宜しくお願い致します。
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話題になっていた書をようやく読んでみた。
結論から言うと、恐らく今年一番の収穫と言って差し支えない優れたノンフィクション。
私は熱心なハルキストという訳ではないが、それでも特に初期の作品群には柔らかな衝撃を受けていたし、その詩性を30年以上経った今でも高く評価している。
ノーベル賞候補にもなっている今では信じられないかもしれないが、「ノルウェーの森」、又は「世界の終わり」刊行以前の村上春樹という作家は評論家や文系学生たちの中でも評価が定まっておらず、今のライトノベルみたいな位置付けをしている友人達も多く、「いや、この作家はある種の時代の変換点に当たる重要作家だ」と説いていたのをよく覚えている。

それはともかく、氏の作品を幾つかでも知っている人ならば非常に興味深いに違いない、極東の一現代小説が世界へと伝播していく様子をしっかりと確認できる、まさに、村上春樹を巡る冒険譚といった傑作。

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'19 .07.02.


ご注文頂いておりますが、『リキッドアイス珈琲 '19 NO.2』、週末に完売しております。
HPの更新が遅れていて大変申し訳ございません。







『リキッドアイス珈琲 '19 NO.3』、夜更けに製作中。


『NO.2』は、爽やかで、飲み心地良く、軽やかなアイス珈琲をお求めのお客様には好評でしたが、『NO.3』はNO.2よりはやや深め。
でも、濃過ぎるほどではなく仕上げる予定です。
微かにインドの街中のすり潰したスパイスのような香りが残るかな、と。
盛夏に旅するようなアイスになればと思っております。
7/14(日)から店頭にご用意出来る予定です。




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KUSA.'s coffee beans→『Toyama Shinobu cafe』


「極彩色の孤独」の共著の片割れは、女流詩人であり菓子職人でもあり、とても頑張り屋なので、いつも高品質なものを創造している。

彼女の定期カフェ、『外山忍 cafe』が今月6/23(日)、24(月)にも。
at andR(千葉県習志野市 ギャラリー林檎の木 内)

梅雨の合間の雨音とお菓子とランチ。
ひとカップの深煎り珈琲。

願わくば、一遍の詩集と共に、美しい時間を過ごして欲しい、と思います。


とても人気なので、ランチは予約がベスト。





6/29(土)には「銀座 きもの青木」さんにもご出張。






『極彩色の孤独』(780円・税込み)
KUSA.喫茶 店主 姫野 博・外山 忍 共著
KUSA.喫茶 奥の間ショップ又は通販にて販売中。


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KUSA.'s coffeebeans→『'ono ice cream』

太東の海辺近く、雰囲気の良い細通りに面した『'ono ICE CREAM』さんが、いよいよオープンされました。




こだわり抜いたミルク、チップ、渾然一体となったとっておきのソフトクリームを主体に、房総地方のクラフトフードなどもセレクトした、ハイセンスなショップです。

ソフトクリームとKUSA.のリキッドアイス珈琲の組み合わせも新しいコラボレーションかと思いますので、是非お愉しみ下さい。
旅の立ち寄りに是非、足を延ばして、ほっと一息ついて頂ければ私も嬉しいです。


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KUSA.'s coffee beans→『COFF Ichinomiya』


日本サーフィンの聖地であり、また、芥川を含め、文豪のゆかりの地でもある一宮町。




今、その地で、カジュアルなリゾート施設として、シンボル的な顔となりつつある 『COFF I chinomiya』さん。
私達も宿泊させて頂きましたが、全てコンテナで出来ている客室はクールでいて、客室上にジャグジーバスも備えられていて、極上のラグジュアリー感も味わえます。

各お部屋では、KUSA.喫茶製作のCOFFオリジナル ダンクスタイル珈琲もお愉しみ頂けます。

その 『COFF Ichinomiya』 内ブュッフェに誰でも立ち寄れるカフェがオープン致しました。
しっかりとしたデザートと最高の珈琲で、旅の途中、また地元の方々に愛されるカフェになっていくようで、いち長生村・一宮町 住民としても非常に楽しみです。







先月は宿泊部門のスタッフの方々も含め、総勢9名で、かなり奥深いレクチャーを夜更けまで続けました。
スタッフさん達の朗らかさとバイタリティがひしひしと伝わる一夜として、身体と脳にしっかりと刻まれました。


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