原色の朝、一杯の熱い、フルーツのような珈琲を飲む。
そのために、必要な言葉たちの徒然。

KUSA.'s coffee beans→『museum as it is』

個人的に、この世で最もアンビエントな場所。



世界の中のカリスマの地。美術館『as it is』 at 長南町。

プライベートを含め、かれこれ20年来お付き合いさせて頂いているのですが、何度足を運んでも新たな気づき、発見のある場所です。
お店にせよ何にせよ、数十年に渡って、刺激を与え続けてくれる場所ってそうはないと思います。
サンゲイジングのように、自分と、自分を取り囲む宇宙軸との間の距離を測りたいと思う時、このミュージアムの空間は何らかのインスピレーションを与えてくれるはず。

最後に珈琲をごゆっくりと。
美術館の空気と掛け替えのない展示品を邪魔せぬように、あえて主張過ぎないほっこりとした珈琲に仕上げてあります。


KUSA.の珈琲豆を飲める場所、買える店 - trackbacks(0)
2017.02.21.

春の嵐も終わる頃。
子を送り出し、奥方と夫婦朝礼を終え、一日のローストスケジュールを確認し、朝の焙煎を気持ち良くスタート。




このまま喫茶時間を挟み、夜半まで一気に焙煎進行予定。

今日の喫茶時間は、どんな人と、喫茶の空気を共有しながら思索の時間を紡げるのか。頭を巡らせつつ。

今日も関わる全ての人に、幸多かれ。


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2017.02.18.




真夜中のビルの狭間のシグナルがいつまでもいつまでも点滅してる。
春の変わり目直前の生温い風。

じりじりと焦る。
何に?
移ろいに?
取り残されてく無力さに?


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2017.02.16.

バレンタインのチョコレート。






DE Hのもの。
神々の食物としてのショコラ。







子供の友達の手作りのホワイトハート。

どちらも、美味い。


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2017.02.11.

「バレンタインギフト'17」、沢山のご注文ありがとうございました。
本日土曜日をもちまして、今回のギフトは締め切らせて頂きます。
恋人に、ご家族に、はたまた職場のどなたかに渡ってゆく贈り物。
贈り物にはどんな形であれ、何らかしらの愛情、誠意が込められているもの。
ご指名頂いた私達は、その方の何らかしらの愛情、誠意が最大限伝わりますよう、祈りつつ、商品に想いを込めながら、手配させて頂きます。

本日夜半から詰め作業、梱包へと入っていきます。






雪予報前。
みんな、幸せでありますように。


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V.T. gift のお知らせ.

そうか、バレンタインが近いのですね。
スーパーやデパ地下で初めて気が付くような有様です。
でも、バレンタインイベントなどお菓子業界のマーケット手法云々と言う人もいますが、女性が誰か好きな人の為に楽しそうにチョコレートを選んでいる姿は見ているこちらまでワクワクしてくるものです。ワクワクさせるのは多分悪くないことなんだと思います。

私は私で曲がりなりにも四十数年生きてきたので、幾つかのバレンタインの思い出も経てきたし、奥方からのチョコレートだって今だって嬉しい訳だし、義理チョコは義理チョコでやっぱり気持ちはちゃんと伝わるもので、やっぱり嬉しい。
でも、何故か記憶に強く刻まれているのは、小4の時、隣の席のちっこくて明るくて、でも照れ屋だった女の子が好きで好きで仕方なく、なのにいつもちょっかいばかり出したり意地悪言ったりしてしまって、きっと敬遠されてるなぁなんて子供心に思いつつ、それでも初めてのバレンタインをどうしてもその子から欲しくって、朝からそわそわしてた。
そして、放課後そっと渡されたお菓子。
どんな味だったかは忘れてしまったけど、お母さんとの手作りだった事、はにかんだようにして「これあげる」と言ってくれた表情は、40年近く経っても忘れてはいない。
日本社会にバレンタインという行事が定着し始めた頃の古き良き思い出。









KUSA. 喫茶からのささやかなバレンタインギフト。若干数。
大人のバレンタインはまたそんな初恋の香りとは違うかもしれないけど、私は、きっと小4のどきどきした朝の教室の風景を思い出しながら、皆様の一点一を点箱詰めさせて頂くのだと思う。






ご注文はKUSA.喫茶 公式HPよりどうぞ。

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2017.02.06.


カフェや珈琲店と、読書という行為は親和性の高いものなので、私も一珈琲店店主として一家言あるのだが、読書はただただすりゃいいってもんではない。
本来、文字を読むということは、脳内に新たな思考、視点を埋め込む外科手術的な恐ろしい行為なのだから。
適当な手術で、半端な意見を構築して、頭が硬くなるだけの薄っぺらな読書体験をする位なら、寧ろ何年もの間、ただ良質な一冊のみを読み続けるか、何も読まない方が良いとまで言えると思う。

読書は畏れを前に、命懸けで向き合うものだ。



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2017.02.04.

もう少し、もう少しで春爛漫。
それは待つだけの価値がある。







出会いたい。
入学式で整列させられた、誰も知らない真っさらな光線の中で、また出会いたい。
あなたの躊躇。
あなたの戸惑い。
身震いする程の視界の開け。

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KUSA.'s coffee beans→『種の音』

鹿児島です。

この九州最南端の、市街地から離れたとある場所で、ひっそりと、でも美しい一隻の船が今週2/4(土)、船出します。
『種の音 パンとスープの店』さんと言います。

自家栽培の玄米を使った前菜に主食となり得るようなスープ、焼き立ての天然酵母パンが数種、採れたて野菜のサラダ。
食べたくなりますよね?

ここへデザート、ハーブティーかKUSA.の魂込めた珈琲で〆られます。 オーナー様が時間をかけて研究されてきた抽出による珈琲です。

九州は異国の地。
九州は遠い。(実は縁も所縁もあるのですが。)

でも、私は、誠実な彼女の作るプレートを、誠実な彼女の手掛ける静かな店内で、時間をかけて食べてみたいと思う。
それはかけがえのない思索の時間になると思う。

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2017.01.31.

言う程コアなファンという訳ではないものの、アルバムを見つけたら視聴位は必ずするし、ライブ情報だって目に止まれば一応インプットはしとく。
でも、せわしなく時が過ぎれば、すっかり何枚かの新作を聴き逃している。
そして、久方ぶりに聴いたそのバンドの音はいつの間にか異次元へと突入してた。
よくあるパターン。
例えば、nisennenmondaiの「N」「N'」「#N/A」の流れなんかが私にとってのそれ。








ドラム主導に変わりはないが、スリーピースの女性三人の偏執狂的な音圧感が生音ハードコアテクノへと姿を変え凝縮された、くぐもった高速夜景の風景を一変させるには十二分な鬼作。


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